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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-03-28 第58回国会 衆議院 決算委員会 第4号

委員長退席四宮委員長代理着席〕 年々の陳情、毎年の年がら年じゅうの陳情による浪費にしましても、予算作成の過程における浪費と認識し得るのですが、この改善意見がたくさんに出ておりますので、これは一々読み上げることは煩瑣ですからもう取りやめますけれども、この予算編成から執行、あるいはまた決算の充実から補助金合理化、あるいは特別会計及び政府関係機関の整備の問題等、かなりこの行政改革はいま手をつけようと

吉田賢一

1967-12-20 第57回国会 衆議院 決算委員会 第7号

を密にせられまして、地方自治体とも同様に連絡をとって、そして全日本の全人口分布の実態、特に統計によりますと、東京地域、大阪、愛知などは面積は全国の三%、集中せる人間においては二三%、こういうふうに、きわめて格差の違った人口分布の実情にもありますし、これはひいては公害あるいは過密ないしはその結果農業における老齢化とかあるいは三ちゃん農業とかいろいろな農業自体の問題もかもしておりますので、   〔四宮委員長代理退席

吉田賢一

1967-12-20 第57回国会 衆議院 決算委員会 第7号

委員長退席四宮委員長代理着席失業対策事業というものは、安定職場だとは私は考えない。しかし発足の事情というのか、経過というのかそこにやはり最大限の原因があるというのです。  それから、この失対事業に働く労務者というのは働かないという批判が相当強かった。しかし、私は、近年変わってきたというように見ている。だから、いい面はそれなりに認めていく必要があるのではないか。

中村重光

1967-12-19 第57回国会 衆議院 決算委員会 第6号

委員長退席四宮委員長代理着席〕 やはり人事院というのは一つしかないのです。国家公務員につきまして百三条二項の審査機関というのは、日本であなたのところ以外にないのです。裁判ならば、北海道にも九州にもあるのですが、あなたのところ以外ないのです。それほど重要な地位にあるのでありますから、もっと公正あるいは厳格に法律の精神を活用してもらわねばならぬと思うのです。

吉田賢一

1967-07-28 第56回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号

宮委員 これより会議を開きます。  私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長職務を行ないます。  この際、申し上げます。明二十九日、午後一時より開会することにいたしまして、本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十三分散会

四宮久吉

1964-10-09 第46回国会 衆議院 法務委員会 第50号

上村委員 ただいま四宮委員から質問があったのでございますが、多少その点とも関連しながら質問いたしたいと思うわけでございます。  実は先般横山委員からお話がありましたが、新暴力法を通過さしたそれによりまして、高橋法務大臣におかれてはいろいろと慎重な処置を講ぜられた。そして私ども見るところによりますれば、相当な成果があがっておるというふうに思っておるわけでございます。

上村千一郎

1964-10-09 第46回国会 衆議院 法務委員会 第50号

宮委員 いわゆるそういう事実があるかないかということがわれわれの質問の第一点であるし、これに対しての将来の処し方について、もしそれに対しての告訴の事実があったとするなら、厳重に当局では取り調べに万全を期してやられるということは当然のことだと思うのです。これは将来非常な悪影響を及ぼす結果になると思います。

四宮久吉

1964-09-10 第46回国会 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第8号

宮委員 いまの質問にちょっと関連して伺いますが、新聞紙等の報ずるところによると、参加国が非常にふえた、したがって選手が非常にふえた、これがために選手の宿舎その他がたいへん支障を来たしたような報道を受けたことがあるのですが、この問題は解決されたのですか、どうですか。

四宮久吉

1964-05-21 第46回国会 衆議院 法務委員会 第37号

御承知のように最近手形を安易に出す傾向が一般にあるわけでありまして、四宮委員からお話がありましたように、あるいは融通手形でありますとか、あるいは金融手形でありますとか、そしてまた、したがって、そういう手形をかなり持ち回るというようなことから、そこにパクリ屋というものも非常に出ておるというようなことであります。

大竹太郎

1964-05-21 第46回国会 衆議院 法務委員会 第37号

大竹委員 前会の四宮委員質問に多少重複するところがあるかもしれませんが、一、二お聞きいたしたいと思うのであります。  今回出ましたこの民訴の一部改正でありますが、これは旧民訴にありました為替訴訟制度の、もちろん多少違ってはおりますけれども、その制度の復活というふうにも見られるわけであります。

大竹太郎

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